2015年12月27日

来年以降も有馬記念の予想に使える、買い&消しのファクター2105

昨年の有馬記念(2014)。
馬券予想をするのに以下のような要素(ファクター)を上げ、
見事ジェンティルドンナの勝利を予測できました。

しかし、2着馬や3着馬をうまく引き当てられず、
悔しい思いをしたことを覚えています。

昨年挙げた下記のファクターを、昨年の結果に照らして
ブラッシュアップすれば、よりいい予想が今年(2015)だけでなく
来年もそれ以降もできると考えています。

ネガティブファクター:
@「今年の宝塚記念連対馬を除き、前々走6着以下→前走連対→当レースは来ない」
A「天皇賞(秋)→JC6着以下は来ない」
B「3ヶ月以上休養馬を除き、前走で初GT制覇の馬は来ない」
C「今年GT2連対以上の馬を除き、年明け5戦以上して未勝利馬」
D「今年の菊4着以下→当レースは3着以下、連対しない」

ポジティブファクター:
E「古馬または菊、秋華賞不出走の3歳馬で、JCを4,5着した馬」
F「連対馬は今年の日経賞を連対か、今年1〜9月の中山G2を勝っている
G「今年の春天、菊を勝った1〜3番人気馬」

2014年の有馬記念の結果は、

1着:ジェンティルドンナ 天皇賞2着→JC4着
2着:トゥザワールド   菊花賞16着
3着:ゴールドシップ   札幌記念2着→凱旋門賞14着

菊花賞16着馬であっても、GT連対や中山GU勝利の下地が
あれば連対できる可能性があることがわかりました。

したがって、Dのファクターは削除することにします。

それ以外のファクターは今年もそのまま使うことができそうです。

◆ 有馬記念(2015)消しの馬は? ネガティブファクターで予想

では、今年(2015)の枠順も決まったことですし、
これらのファクターに当てはまる馬を番号であげていきましょう。

@「今年の宝塚記念連対馬を除き、前々走6着以下→前走連対→当レースは来ない」
 ⇒ 3

A「天皇賞(秋)→JC6着以下は来ない」
 ⇒ 5,8,14

B「3ヶ月以上休養馬を除き、前走で初GT制覇の馬は来ない」
 ⇒ 11,16

C「今年GT2連対以上の馬を除き、年明け5戦以上して未勝利馬」
 ⇒ 1,3,8

1,3,5,8,11,14番の馬は消しでOKでしょう。

◆ 有馬記念(2015)有力馬は? ポジティブファクターで予想

では次に、有力そうな馬をポジティブファクターを使ってあげてみましょう。

E「古馬または菊、秋華賞不出走の3歳馬で、JCを4,5着した馬」
⇒ 9

F「連対馬は今年の日経賞を連対か、今年1〜9月の中山G2を勝っている
 ⇒ 5,11

G「今年の春天、菊を勝った1〜3番人気馬」
 ⇒ 15


それから、別の記事であげましたこのファクター

H中山金杯を勝利し、その年5戦以上して掲示板をほとんど外していない馬
は有馬も走りきってしまう
⇒ 4

ポジティブファクターに当てはまり、なおかつネガティブファクターに
かからなかった馬が最も有力そうな馬と考えます。
今回は3頭見つかりました。

4,9,15

4番ラブリーデイは、春に8着、6着となっている以外は掲示板を
外していません。これを「ほとんど外していない」と解釈できるか
というところがグレーですね。

15番ゴールドシップはここ2戦「もう終わった」感があります。
信用していいかどうか・・・。

9番サウンズオブアースは、GT連対経験はあるものの、
いまだ重賞未勝利。どうでしょうか・・・。







posted by ファクター産業 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 有馬記念傾向・データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月16日

来年以降も使える有馬記念過去の傾向・データでみる予想ファクター

この記事では、有馬記念(JRA・GI)の過去のデータを分析することで
得られる、昔から変わらない普遍的な傾向を馬券予想のポイントとして
あげています。

ですので、今年(2015年)も、そして来年以降も予想の参考となる
ファクターであると考えています。

さて、私が以前の記事で、ラブリーデイを場合によっては
ガッツリ買うと言った理由、分かりますか?

それは、
過去の有馬記念を制した馬にラブリーデイが似通っているからです。
その馬は、

ダイユウサク。

別の記事でも少し名前をあげましたこの馬、
ラブリーデイとどんな共通点があるのか?
それはズバリ、

「中山金杯勝ち馬」

ラブリーデイはダイユウサクと同じく、その年の中山金杯を勝利した馬です。

でも、金杯を勝利した馬全てに有馬記念好走の可能性が
あるというわけではありません。

ダイユウサクは中山金杯勝利後、
1年を通して掲示板をほとんど外すことなく推移し、
有馬記念まで出走した超・好調馬なのです。

有馬記念では人気薄も何のその。
1番人気メジロマックィーンをねじ伏せての勝利でした。

まさに、「金杯に始まり有馬で終わる」をやってのけた馬なのです。

中山金杯を勝利し、その年5戦以上して掲示板をほとんど外していない馬
は有馬も走りきってしまう


というのがファクターです。

なかなかこういう馬は出現しませんよ。
10年に1頭くらいではないでしょうか。

今年(2015)はラブリーデイを当然中心視せざるを得ません。

ジャパンカップは3着だったラブリーデイ。
ちょっと疲れがみえないではないところが、微妙ですけど…。

★関連記事★
JRA競馬ジャパンカップ(GI)2015私の予想・ラブリーデイは何着?
有馬記念(JRA)来年以降も予想に使える傾向&過去データ分析2015






posted by ファクター産業 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 有馬記念傾向・データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月14日

過去データ分析で見える有馬記念傾向&来年も使える予想サイン

コイントスは有馬記念何着?
今年も来年以降も予想に使える有馬記念の傾向&対策をお届けします。

他にも参考となる記事を、「有馬記念・傾向データ分析」のカテゴリ
に投稿しています。

冒頭にあげましたコイントスという馬、有馬記念では3着でした。

この馬にいったい有馬記念のどんな傾向を見いだすことができるのか?
それは、

その年の日経賞連対馬に注目

というファクターです。

日経賞は、有馬記念を除くと、中山の2500mで開催される
最高レベルのレースです。

ここで連対した馬というのは、
同じ舞台設定である有馬記念でも好走する可能性があるということです。

別の記事で書きましたアクティブバイオ。
その年に確か、日経賞を勝っていると思いますよ。

他にも、実力馬ではありますが、
グラスワンダーもこのファクターに当てはまる1頭ですよね。

有馬記念は、今年1年の各馬の活躍ぶりが先入観となり、
なかなか穴馬をみつけられなかったり、
新聞を見るにしても見るべきポイントがはっきりせずに
人気にかたよった馬券予想になってしまいがちかも知れません。

ですが、しっかりとした傾向のあるレースだと思いますよ。

同じような傾向になりますが下記関連記事のような傾向もあります。
よければそちらもご参考に。

★関連記事★








posted by ファクター産業 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 有馬記念傾向・データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

有馬記念(JRA)来年以降も予想に使える傾向&過去データ分析2015

去年の有馬記念勝利馬の、ジャパンカップの着順を覚えていますか?

この記事では、有馬記念の予想方法を長年研究してきたなかで
得られた傾向と、その分析結果から、どんな馬に注目すべきか、
予想の際にどんなポイントを考えるかをお伝えしていきます。

そんなポイントのことを我々は「ファクター」と呼んでいますが、
例えば今回紹介するファクターが、

ジャパンカップ4、5着馬に注目

というものです。

去年の有馬記念の勝ち馬はジェンティルドンナ。
思い出しましたでしょうか。

この馬、ジャパンカップでは人気でしたが4着でした。

有馬記念では、ジャパンカップで1〜3着に入った馬よりも
4、5着の善戦止まりだった馬の方が期待がもてるのです。
それを裏付ける、過去の馬の戦績を少しひもといてみましょう。

◆ メジロマックィーン

1991年の秋だったと思います。
メジロマックィーンとその陣営にとって、この年は悪夢だったでしょう。

秋のGI初戦の天皇賞ではまさかの18着(降着)。

続くジャパンカップでは日本メディアの期待を一身にうけ、
1番人気に支持されるも、
ゴールデンフェザンド、マジックナイト、ラフハビットら外国勢に揉まれ4着。

そして次は勝つだろうと期待され挑んだ有馬記念。

青写真通りのレース運びで直線で先頭に立つメジロマックィーン。

しかし、全く別のレースをしているかのような脚色で
内側を黒い帽子が駆け抜けて行った・・・。

ダイユウサク!

マックィーンは2着。

話は少し長くなりましたが、このように、
有馬記念を連対または3着以内に入る馬のジャパンカップ成績は
4ないし5着だったりすることが目立つのです。

でも、マックィーンは人気馬。
有馬記念で上位にきても当然といえば当然ですよね。
では、こんな馬もいます。どうですか?

◆ ダイワテキサス、アクティブバイオ

どちらもジャパンカップは5着、有馬記念では3着だったと記憶しています。

どちらも有馬記念では人気薄だったはずです。
どうでしょう。

アクティブバイオは地味にレースを運んであまり目立たずに
3着に入線した感じで私としてもあまりイメージがないのですが、
ダイワテキサスの方はそうでもない!という方もいらっしゃるのでは?

私もそうです。

過去のレース映像を、ダイワテキサスの単勝を握り締めている人の
気持ちになって見てみて下さい。ものすごくエキサイトすると思いますよ。

あと50メートル手前にゴール板があれば、
あのテイエムオペラオーとメイショウドトウの2頭を従える形で
1着でゴールインしていたはずです。

このように、ジャパンカップ4、5着馬は、
着順以上の活躍さえも有馬記念では見せる可能性があるのです。

ジャパンカップ1〜3着馬は激闘を経て疲れてもいます。
むしろ4、5着馬を狙う方がいいと思いますよ。
検討してみて下さい。

私はサウンズオブアースの複勝を買うことをすでに決めています。
では。

★関連記事★
過去データ分析で見える有馬記念傾向&来年も使える予想サイン









posted by ファクター産業 at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 有馬記念傾向・データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする