2015年06月26日

2015宝塚記念、来年以降も使える過去のデータから見る要注意馬とは

2015宝塚記念、先週今週と数々の傾向データ(ファクター)を
挙げてまいりましたが、もう一つ気になる傾向データがあるので
紹介しておきましょう。それは、

「年内の芝1800〜2200G3、G2を2勝以上
且つ叩き3戦目以上の非GT古馬」

というデータ。

この条件に当てはまる馬は、過去にも少ないのですが、たとえば
98年のサイレンススズカ、00年のメイショウドトウ及びジョービッグバン、
02年のツルマルボーイが該当し、3着以内にきています。

ただ、絶対ではありません。
99年スエヒロコマンダーもこれに該当しますが、7着でした。

しかし、年内に重賞を2勝以上しているというのは、
それだけで力もあり好調でもあるのだから、
要注意の馬であると言えます。

今年(2015)の出走馬にこれに該当する馬がいます。
ラブリーデイ

中山金杯を含め3勝しています。要注意と言えるでしょう。
場合によっては軸に指名してもいいと思います。

また、これは少し宝塚記念とは別の話題ですが、
今年のラブリーデイは有馬記念でも穴馬になる可能性がある
ということをここで予言しておきます。

中山金杯を勝った馬、というのは、その1年好調を持続し続けたりします。
ダイユウサク、という馬をご存知ですか?(かなり古いのですが)

有馬記念で1番人気メジロマックィーンを破った馬です。
このダイユウサク、その年の中山金杯を勝っています。
結果としてこの年の初めと終わりを締めくくった馬なのです。

この馬、中山金杯を勝利後、夏競馬も含めて1年中走り続け、
好調を維持、マイルCS5着など、GTでも善戦を続けていました。
今では考えられないほどの数のレースに出走していました。

そして迎えた有馬記念で、全くの人気薄で勝利したのです。

・・・話を元に戻しますが、このラブリーデイは、宝塚以降も注目です。
もちろん今回の宝塚記念2015でも要注意と言えます。
さて、当日、どうなりますでしょうか。

私はいまのところ、ゴールドシップとラブリーデイ中心で考えています。











posted by ファクター産業 at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚記念・傾向データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

出走予定馬が8頭に絞れた宝塚記念2015!ヴァンセンヌに黄信号

17頭の出走予定馬が、これまでの記事で8頭に絞れたと思います。
宝塚記念2015ですが、最初の記事で有力馬としてあげた
ヴァンセンヌに黄信号です。

というか、赤に近い、警戒信号ですね。

過去の傾向データ(ファクター)に、
「重賞1勝以下の6歳馬はこない。」
というものがあるからです。

これは2000年のステイゴールドにも当てはまるもので、
この年ステイゴールドは前走目黒記念を勝って初重賞勝利、
というタイミングでした。そして宝塚では4着。

その他の6歳馬も、GUやGVの実績が1勝だけでは、
宝塚記念では絡んでいないのです。

ヴァンセンヌは残った8頭の中で、非常に取り扱いが
難しい1頭になりました。もちろん、軸にはできません。

軸はやはりオーソドックスにゴールドシップとなりそうですね。

現時点で残っている8頭とは、ヴァンセンヌにゴールドシップ、
カレンミロクティック、トーセンスターダム、トーホウジャッカル、
ラキシス、ラブリーデイ、ワンアンドオンリーです。










posted by ファクター産業 at 00:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚記念・傾向データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月23日

来年の予想にも使える、競馬宝塚記念データ分析で見える穴馬の傾向

この記事では、過去の宝塚記念の成績データから分析されて出てきた、
来年以降の予想にも使える穴馬の傾向をお伝えしていこうと思います。

宝塚記念は、私個人としてはあまり荒れない、予想しやすいレース
というイメージがありますが、あなたはどんな印象を持っていますか?

大荒れ?した記憶のあるレースと言えば・・・、

メジロイーグルの子、山田泰正のメジロパーマーが不良馬場で
逃げ勝ったあのレースですかね・・・

穴馬があまりいる感じ、しないのです。
そんな中でも、こんな条件に当てはまる馬が
もしいれば要チェックです。

「芝2000m勝利経験があるか又は前走GU勝ち又はGT2着の
8,9番人気」

過去データを分析すると、下記のような馬が例として挙げられます。

ヴィルシーナ(3着)、カレンミロクティック(2着)、
ステイゴールド(98年2着)、ジョービッグバン(00年3着)、
ホットシークレット(01年3着)、ツルマルボーイ(03年2着)、
ナリタセンチュリー(06年2着)

もちろん、この条件に当てはまりながら来なかった馬もいます。
あくまで「穴馬の可能性がある」ファクターですので、
来るか来ないかはハーフハーフだと思ってください。

こればかりは、出走予定馬のなかで今どれだ、という抽出はできない
のですが、前売りオッズ、あるいはできれば当日オッズの段階で
チェックしたいですね。

★関連記事★
宝塚記念の過去の成績データから分析する「消し」&「買い」の馬










posted by ファクター産業 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚記念・傾向データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

来年以降の予想にも使える、宝塚記念データ消去法2015

来年以降も予想に使える、宝塚記念ではどんな馬が
「消し」なのかをこの記事ではお伝えします。

当方のコンピュータ予想システムに「消し」の要素
(ネガティブファクター)としてインプットされているのは、

@GT連戦馬を除き前2走とも4着以下敗退馬
A前々走2月以前の芝1800以上のGU以上を勝った馬を除く、
前走10着以下敗退馬

上記に当てはまる馬は、過去、来ていないというデータがあります。

@のファクターで言えば、例えば過去にこんな馬がいたと思います。

コスモバルク、エリモエクスパイア、ドリームパスポート、
アドマイヤグルーヴ、スティルインラブ、マチカネキンノホシ

コスモバルクは海外GTでも活躍した公営出身馬。
エリモエクスパイアは前走の天皇賞春でアっとおどかせ、2着した馬
アドマイヤグルーヴ、スティルインラブは牝馬GTでは常連、

そして、岡部騎乗のマチカネキンノホシは朝日杯で確か3着し、
どこかでGTをとるだろうと期待された良血馬でしたよね。

この要素に当てはまっている馬は、結構評価が高い馬でも来ないのです。

今年(2015)のレースでも、来年以降もチェックの価値ありです。
チェックしてみますと、下記の6頭が該当します。

レッドデイヴィス、ネオブラックダイヤ、トウシンモンステラ、
ディアデラマドレ、ショウナンパンドラ、オーシャンブルー

Aのファクターについては、過去にどんな馬がいたか、
ちょっと忘れました。しかし、@ほどではないものの、
不要な馬を結構消去できます。

今回(2015年)で該当する馬は、
ヌーボレコルト、オーシャンブルーの2頭です。

@Aとも消去法として有用と思いますので、
来年以降もチェックしてみて下さい。

★関連記事★
競馬宝塚記念データ分析・前走6〜9着はダメ










posted by ファクター産業 at 12:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 宝塚記念・傾向データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015宝塚記念データ分析・来年以降も使える意外なファクターとは?

当方のコンピュータ予想システム「柔らかなコンピューティング」には
何と1995年からの宝塚記念のデータが蓄積されています。
(ただ、抜けている年も2,3年分ありますが)

毎年、レース結果が確定するたび、当方のシステムにインプット
されている傾向データ(ファクター)もその結果に合わせて
更新されます。

その中には消えていくファクターもあるのですが、
20年の長きにわたって、消えずに残っている普遍のファクターが・・・、

「葦毛が活躍する」

なのです。

理由を分析することができない、オカルトなファクターですが、
古くはメジロマックィーン、ビワハヤヒデ、
そして、去年はゴールドシップ・・・。

もっと古い話をしましょう。オグリキャップも葦毛でしたね。
でも、2着だったのですよ。勝ち馬はオサイチジョージ。

オグリキャップは前走安田記念勝ち。

★関連記事★でも上げたように、安田記念を勝ってなおかつ
宝塚記念で連対を果たした馬はこの二十数年でオグリキャップ
ただ1頭のはずです。

安田記念勝ち馬がいかに宝塚記念で危険視すべきか、
オグリを知る人なら実感できるのではないかと思います。

さて、本題に戻りましょう。「葦毛が活躍する」というファクター。
これ、データ的に100%そうかと言われたら違います。

トーホウドリーム、それからメイショウベルーガなんていう馬が
葦毛でしたが宝塚記念では敗退しています。

上にあげた馬は人気馬。実力馬・人気馬がたまたま
葦毛だっただけなのでは?
そう思う方もいるでしょう。

しかし、この馬の名前を思い出してください。

ヒシミラクル。

この馬は本当に予想屋泣かせでしたよね。
でも、葦毛なのです。

真偽のほどを信じていただかなくても結構ですが、
宝塚記念は二十数年前から葦毛の活躍が目立つレースであることは
言えると思います。

今年(2015年)はどうなるでしょうか。くしくもテレビCMでは
葦毛の馬が他馬を交わして先頭に躍り出る、という映像が流れています。
何らかのサインでしょうかね。

いずれにせよ、今年ならゴールドシップ、注目です。

★関連記事★
宝塚記念の過去の成績データから分析する「消し」&「買い」の馬










posted by ファクター産業 at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚記念・傾向データ分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする